爽やか/たゆたう浮子 ― 2009年10月01日
波止さやかたゆたふ浮子の白昼夢
見捨てられてしまったのでは、とも思える波止場の先端に座って、釣り糸を垂れてみました。ゆらゆら揺れるウキをじっとみていると、吸い込まれそうになって、自分がどこにいるのかもわからなく感じになります。からっぽな、時間のない世界。
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秋/ちょうどいい ― 2009年10月01日
ちょうどいい釣果日暮れて波止や秋
いつの間にか日は傾き、竿を納める時間です。釣果はと言えば、バケツから取り出して並べて見ると、これがなかなかのもの。20cmほどのメジナ一枚に14~5cmのウミタナゴ六枚。取り逃がした魚は数知れず・・・?魚種、数、サイズともにまあまあ。大物が釣れれば欲が出るし、かと言ってまったく釣れないと悔しい。心のリハビリには、すべてがちょうどいいかもしれません。
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秋日/秋日海に落つ ― 2009年10月01日
秋日落つターナーの海鳶の笛
帰り支度をして、立ちあがり振り返ると、夕日がまさに沈もうとしています。何とも言えない絶妙な色あい、空と海とが一体となった混沌とした世界。ターナーの絵を思い浮かべました。穏やかな一日の締めくくりにふさわしい光景です。
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秋磯/空っぽの世界 ― 2009年10月02日
秋磯や暫し漂ふ空世界
ブログ初登場。勇ましい釣り姿です。どこが病気なのか?不審に思う人もいるでしょう。私もそう思います。頭の中は空っぽ、心は波間を漂っています。釣りはいいですね。
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オクラ/不思議なオクラ ― 2009年10月05日
どう見てもオクラの実なりさても花
オクラって、畑では唐辛子のように生っているものだとばかり思っていましたが、何と見事に裏切られてしまいました。花はムクゲかハマゴウか、実は空に向かって槍のよう・・・!!
岩井袋港に行く途中、山の中で見たオクラ畑です。オクラの生っているところを初めて見ました。落花生を見た時も不思議に思いましたが、このオクラも不思議です。
「オクラ」は秋の季語になっていました。これこそ不思議です。
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