花も見ず電話もならず誰も来ず
今日は、この二週間ほどで作った句をすべてアップしてみます。 これは4月24日、なんとか外に出る元気が出てきたときに作ったものです。 4月25日には、目黒の自然教育園に行ってみました。花はほとんど終わっていましたが、久しぶりの外出で、気分転換になりました。
by 無一 [季語・植物] [俳句・2010春] [コメント(2)|トラックバック(0)]
人去りてさざなみ暫し干潟暮る
4月28日作。一度外に出てしまえば、もうあとは大丈夫。毎日のように、干潟や海に行っていました。 大型連休ということもあって、干潟はずいぶん賑わっていましたが、夕暮れ近くになり、潮が満ちてくると、人影はほとんどなくなり、鳥たちも三々五々、ねぐらに帰っていくようです。
by 無一 [季語・地理] [俳句・2010春] [コメント(0)|トラックバック(0)]
かりそめに咲いて乱るる春紫苑
他の草花より、ひときわ高く目立って、白い花を咲かせているのはハルジオン。 蕾から花へ、見ている前で開いていきます。まるでスローモーションをみるように、狂おしく悶えているように見えます。
by 無一 [コメント(0)|トラックバック(0)]
春しぐれ路傍の花の潔き
今日は気分がよく、俳句を二句も作ってしまいました。 一句目は雨にぬれた白いマンテマの花。どこか可憐でいとおしい花です。
by 無一 [季語・天文] [俳句・2010春] [コメント(0)|トラックバック(0)]
目覚めれば草かぐわしき地球なり
二句目は、派手なオオジシバリの花。天気が良ければ、草地の隅や側溝の周りなどにちょっと大きめの黄色い花を咲かせていますが、三時過ぎにはもうしぼんでしまいます。 野の花の中で寝転んでいると、地球も悪くないと今更ながら思ったりして……
by 無一 [季語・植物] [俳句・2010春] [コメント(0)|トラックバック(0)]
●2008.10.29 姉妹ブログ「写真俳句・無一庵(http://haiku.myshonai.com/)」を開設しました。ここでは主に俳句研究を行う予定です。 ●2007.12.4 名前を「海坂藩士」から「無一(ぶいち)」に変更。 ●2007.11.21 写真と俳句を組み合わせた歳時記風ブログを開設。 俳句は全くのドシロウト、中学以来作ったことがありません。
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