草に寝て/草かぐわし2010年05月08日

目覚めれば草かぐわしき地球なり

 目覚めれば草かぐわしき地球なり

二句目は、派手なオオジシバリの花。天気が良ければ、草地の隅や側溝の周りなどにちょっと大きめの黄色い花を咲かせていますが、三時過ぎにはもうしぼんでしまいます。 野の花の中で寝転んでいると、地球も悪くないと今更ながら思ったりして……

グッバイミスターロンリー/花2010年05月07日

花も見ず電話もならず誰も来ず

 花も見ず電話もならず誰も来ず

今日は、この二週間ほどで作った句をすべてアップしてみます。 これは4月24日、なんとか外に出る元気が出てきたときに作ったものです。 4月25日には、目黒の自然教育園に行ってみました。花はほとんど終わっていましたが、久しぶりの外出で、気分転換になりました。

枯あざみ2009年12月01日

てふてふにかしぐわりなき枯あざみ

 てふてふにかしぐわりなき枯あざみ

ずっと俳句ができないままでしたが、やっと何とか俳句を作りたいという気持ちが出てきました。

●俳句の詳細はこちら→http://haiku.myshonai.com/?eid=1394138

オクラ/不思議なオクラ2009年10月05日

どう見てもオクラの実なりさても花

 どう見てもオクラの実なりさても花

オクラって、畑では唐辛子のように生っているものだとばかり思っていましたが、何と見事に裏切られてしまいました。花はムクゲかハマゴウか、実は空に向かって槍のよう・・・!!

岩井袋港に行く途中、山の中で見たオクラ畑です。オクラの生っているところを初めて見ました。落花生を見た時も不思議に思いましたが、このオクラも不思議です。

「オクラ」は秋の季語になっていました。これこそ不思議です。

●俳句の詳細はこちら→http://haiku.myshonai.com/?eid=1394132

千屈菜(みそはぎ)/真夏の花-3・盆花2009年08月04日

みそ萩や大物潜む曲がり角

 みそ萩や大物潜む曲がり角

東京ではなかなか見かけることはありませんが、ちょっと田んぼのある田舎に行けば、あぜ道や小川の岸辺などに赤紫の目立つ花をつけた、このミソハギを見ることがあります。私の生まれた村では「盆花」と呼んで、お盆の時にお墓に供える風習がありました。今はどうか知りませんが、お墓の近くを流れる小川の岸にはたくさん咲いていて、その花の下で、大きなナマズを捕まえた思い出があります。

●俳句の詳細はこちら→http://haiku.myshonai.com/?eid=1349921

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