走り梅雨2010年05月24日

走り梅雨ころんと石の音はるか

 走り梅雨ころんと石の音はるか

このところ雨が降り続いて、何もやることがないので、絵など描いてみました。久しぶりで手が震え、鉛筆が思いがけない方向に走って行ってしまいます。

青あらし2010年05月24日

青あらし園児の列の赤帽子

 青あらし園児の列の赤帽子

イロハモミジの実です。ちょうど遠足に来ていた園児の帽子のようです。

路傍の花/春しぐれ2010年05月08日

春しぐれ路傍の花の潔き

 春しぐれ路傍の花の潔き

今日は気分がよく、俳句を二句も作ってしまいました。 一句目は雨にぬれた白いマンテマの花。どこか可憐でいとおしい花です。

夏至/故郷の思い出_1・刺し子の半纏2009年06月22日

降る雨に名簿見ている夏至の夜

 降る雨に名簿見ている夏至の夜

土曜日は高校の同窓会に出席してきました。そんなこともあって急に故郷が恋しくなり、今週は「故郷の思い出」シリーズにすることにしました。古い写真をピックアップして、俳句を付けていくつもりです。写真は、主に、昔、わかぜ(若勢)と呼ばれていた若者が着ていた刺し子の半纏です。昭和30年代まで、普段着としてよく着ていたのですが、「わかぜ」の風習もなくなり、この半纏も消えていきました。

●俳句の詳細はこちら→http://haiku.myshonai.com/?eid=1307603

梅雨晴れ/ちょっと一息・暇な亀2009年06月19日

梅雨晴れや天下泰平それなりに

 梅雨晴れや天下泰平それなりに

今日は非常に暇なのでおまけにもう一句。これはさる殿様の御屋敷の池にお棲みになっていらっしゃる高貴な亀様です。よほど暇なのか、まるで溺死でもしたように、だらしなく池に浮かんでいます。亀は亀なり、それなりに天下泰平です。

●俳句の詳細はこちら→http://haiku.myshonai.com/?eid=1305150

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